京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(鳴海委員) 先ほどペーパーレスについての話があったのですが、以前は95%のペーパーストックレスを目指すのだという話もあったように記憶をしているのですが、今のお話だと一定ペーパーレス化、ペーパーストックレスを目指しつつ、入る分、施設の増築棟や庁舎に関連して置ける分がこの数値目標になっていくような感じで聞こえてきたのですが、その辺りは何か目途があるのですか。
○(鳴海委員) 先ほどペーパーレスについての話があったのですが、以前は95%のペーパーストックレスを目指すのだという話もあったように記憶をしているのですが、今のお話だと一定ペーパーレス化、ペーパーストックレスを目指しつつ、入る分、施設の増築棟や庁舎に関連して置ける分がこの数値目標になっていくような感じで聞こえてきたのですが、その辺りは何か目途があるのですか。
○(鳴海委員) 先ほどペーパーレスについての話があったのですが、以前は95%のペーパーストックレスを目指すのだという話もあったように記憶をしているのですが、今のお話だと一定ペーパーレス化、ペーパーストックレスを目指しつつ、入る分、施設の増築棟や庁舎に関連して置ける分がこの数値目標になっていくような感じで聞こえてきたのですが、その辺りは何か目途があるのですか。
私の記憶では、このピンクのほうの分が公開されていたような気も、少しその辺、確認をしたいです。 ○(松本委員長) 課長。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。今、少し発信をしましたが、ホームページのほうに載せているのは、この通告表ということで、少し、もう少し細かいのが載ったものということです。なので、QRコードをすると、これが見れるようになるということであります。
私の記憶では、このピンクのほうの分が公開されていたような気も、少しその辺、確認をしたいです。 ○(松本委員長) 課長。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。今、少し発信をしましたが、ホームページのほうに載せているのは、この通告表ということで、少し、もう少し細かいのが載ったものということです。なので、QRコードをすると、これが見れるようになるということであります。
前回、違っておったらまた委員長のほうで整理していただきたいのですが、前回、意見としては階段の吹き抜け、これも光窓にして、光を取り入れたら、わざわざ光窓をほかに取らなくても、必要ないのではないかという話があったように記憶しているのです。 そういった検討というのはされなかったのか。
私が記憶する限りでは、1年前だか、2年前にも橋立中学校において、同じような事件が発生をしました。当時は、組合議会のほうでも意見をさせていただきましたし、この与謝野町議会の中でも意見をさせていただきました。
まず、1点目、指定管理者が、今までずっといろんな施設であったんですけども、今回、私の記憶では初めて共同体という形での指定管理の申込みになっていると思います。これは指定管理業務の条例といいますか、その中に共同体でも受け入れるような条文というか、何か管理上の中に入っているのかどうか、確認したい思います。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) ガイドラインの中に入っております。
1円も引き上げられないというような言い方をした記憶はないので、私の言い方が悪かったら申し訳ないです。 ◆10番(永島洋視) 終わります。 ○議長(宮崎有平) ここで、4時15分まで休憩とします。 (休憩 午後4時02分) (再開 午後4時15分) ○議長(宮崎有平) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 ほかに質疑はありませんか。 14番、和田議員。
平成24年4月に中小企業振興基本条例が制定をされた後、この周知徹底という観点からタイミングを図ってシンポジウムなどを行ってきたというように記憶をいたしてございます。このたびの改正におきましても、ご承認をいただきましたらということでございますけれども、中小企業振興基本条例の理念とそれぞれが果たすべき役割というものを周知していく方法につきましては、様々な方法があるのではないかと思っています。
これによって、人体はコロナウイルスに実際に感染することなく、コロナウイルスの一部の特徴的な形だけを記憶し、抗体免疫を高めることができます。メッセンジャーRNA遺伝子は、不安定な物質であり、自然に分解され細胞外へ排出されると一般的には言われています。 また、予防接種は定期接種と任意接種の2種類となっています。
◆1番(杉上忠義) 令和元年の9月定例会の議論の中で、私の記憶では、この窓口業務の民間委託につきましては、先行している福知山市の業者との契約が切れる令和2年のときに、福知山市を入れて5市2町で新たに水道事業の事務委託をしたいということの議論があったと思います。
それと、これ確認ですけど、先ほど谷村委員のほうから、西側に、中村道踏切から駅舎まで、仮の通路が今されてますけど、これは今仮であって、たしかこれは将来的にもこのまま残すというようなことをおっしゃってたような記憶あるんです。その辺の確認です。まず以上です。
このマスタープランは平成27年の3月に作成されたというふうに記憶をしています。現在で8年ほど経過をしています。 まずは、阿蘇ベイエリアの目指すべき姿、最終どのようにしたいかというような目的というのは、住民・行政ともに共有されていると考えているのか、そして、目指すべき姿というのが、にぎわいあふれるというところで考えておられるのか、そのあたりをお考えをお伺いしたいと思います。
これについては、いわゆる当時、私が言ったこととしましては、こういった専門的なものを入れたときに、果たして、ほかの業者さんが手を挙げにくくなるんじゃないかと、無難なものを置いて指定管理というものは何も永年的に1社が固定するものではない中で、あまり専門的なものの要望を聞くべきではないんじゃないかといったような質問も当時した記憶があるんですが、蓋を開けてみましたら、今回、これについては、指定管理のほうの審議
次に、グリーンコール、トワイライトコールで実際相談されている方がいらっしゃる中で残念な結果になったという方のほうはということですけど、すみません、ちょっと私のほうは今ぱっと出てこないんですけども、今の段階でそういった結果であったというのが明確になっているというケースは、ちょっとすみません、今、私の記憶の中ではないという状況になっております。
○若山憲子副委員長 細かい数字は、今、持ち合わせがないということでしたけれど、あのときプレミアム商品券のところに1億円を超える給付をされたというように記憶をしています。それで多くの市内中小企業の方が大変喜ばれたというように記憶をしていますし、城陽市は特に大手と言われるような企業が少ないということで、今、市そのものが企業の誘致ということで施策を進めておられます。
私は学校給食というと半世紀ほど前の経験になるんですけど、そのときの記憶を思い出しますと、例えばメニューなんか、月の初めになりますと今月のメニューというのが刷りもので提示されて、この日、自分の好きな食材があったらうれしかったりとか、嫌いなものが入ってたら、いや、これどうしようかなとか思い悩んだりとか、友達同士、イベント食の場合は月に1回あるかないかぐらいだったんですけど喜んだりして、ひょっとして余らへんかなと
昨年度でしたか、庁舎のトイレのところに、生理用品をお渡ししますというカードを置いて、それを市民活動支援課のほうへ持っていったら生理用品と引換えみたいなことをやるという事業を市民活動支援課のほうでやってたと記憶してるんですけども、実際、生理用品自体をトイレに置くことにつきましては、我々はちょっと十分な検証はしてないんですけども、トイレに常設しておくことの汚れとか、そういったものもやはり懸念されるところでございますので
今、記憶でのお話をさせていただくのは適当ではないと思いますので、申し訳ございません。 ○谷直樹議長 本城議員。 ○本城隆志議員 補正予算は大事な予算でしょうけれども、準備が全然できていないという予算の関係で、接種することの準備はできても、こういうことの準備をしてほしいなということを申し上げて、終わります。 ○谷直樹議長 相原議員。 ○相原佳代子議員 1点お聞きいたします。
しかしながら、過去にありましたように、例えば野田川駅の駅裏、これを京都府の職員住宅用地として、旧野田川町が先行取得を、あれは土地開発公社を使ってだったと記憶しておりますが、先行取得をした例がございました。その後、京都府との折衝の中で、そういった事業が事業化に移ってこないということで、頓挫した経過がございます。